小林市議会 2009-06-16 06月16日-05号
八代の太平洋セメント八代ステーションのほうから、国道、県道を走りまして、219号線、そして221号線を通りまして、市内から現地のほうに入るルートで計画をされております。このセメント関係の車が、最高、通るとしても、10台が最高になるということであります。9月がちなみに1日3台程度、10月が1日7台程度、11月が1日9台程度ということで計画を受けております。 以上でございます。
八代の太平洋セメント八代ステーションのほうから、国道、県道を走りまして、219号線、そして221号線を通りまして、市内から現地のほうに入るルートで計画をされております。このセメント関係の車が、最高、通るとしても、10台が最高になるということであります。9月がちなみに1日3台程度、10月が1日7台程度、11月が1日9台程度ということで計画を受けております。 以上でございます。
新清掃工場建設にかかわるところのストーカ炉方式で排出される焼却灰処理の方法について、十六日に大分県津久見市の「太平洋セメント株式会社大分工場」を視察、十八日に福岡県筑紫野市にある「クリーンヒル宝満」の高温ガス化直接溶融炉を視察しましたので、都城市が今回予定しているストーカ炉方式と比較しながら質問していきます。
また、今後は御案内のとおり津久見市の太平洋セメントですね、こちらで一日三十トンのペースで焼却をするということでございますので、それから九州北清ですね、小林にあります、こちらの方が三月末に定期点検が終了するということで、こちらにつきましても一日十トン程度予定をしているということでございまして、おおむね五月中には在庫分が焼却終了の予定になっております。
環境省より、肉骨粉廃棄物は一般廃棄物処理施設で焼却処理をしてもよいとの通知がなされ、既に県内でも一、二カ所の一般廃棄物の処理施設で処理が開始され、また一昨日からは大分県津久見市の太平洋セメント津久見工場でも焼却が開始されたようであります。宮崎県は畜産の県でありますから、これらの問題に対しては基本的に県内処理を前提に考えなければならないのではないかと考えています。
BSEの問題ですが、肉骨粉ですね、当初とするとかなりこれ焼却の期間がかかるということですが、大分の太平洋セメントの津久見工場ですか、いわゆる焼却に成功したということで本県のも三十トン処理可能というような記事を実は見たんですけれども、このあたりはどうなんでしょう。